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INTERVIEW 01 — 若手リーダーインタビュー

東京電機大学卒業から入社した
6年目女性社員が
リーダーに抜擢されるまで

情報系出身 女性エンジニア 2019年入社 2024年リーダー昇格
H・S

H・S さん

東京電機大学 情報系学部卒業
2019年新卒入社 / 開発エンジニア → 2024年4月 リーダー昇格

子供のころから興味のあった、モノづくりの道へ

H・Sさんが情報系の道を選んだのは、小学生のときに博物館で見たロボットがきっかけでした。「ロボットそのものではなく、ロボットの仕組みやそれを動かすプログラムに興味を持つようになりました」。もともとは化学志向でしたが、その体験からプログラミングやコンピュータに傾いていき、大学では情報系の学部へ。プログラミング、データベース、ネットワークと幅広く学びました。

就職活動では200〜300人規模の会社を軸に探していました。「大きすぎると自分が何をしているかわからなくなりそうで。適度な規模感のほうが、自分の仕事が会社に与える影響を実感できると思っていました」。バッチプログラム開発の経験を積みたいと考えていたため、その領域に強みを持つトラストシステムを選びました。

まずはプログラミング経験を十分に積んで、上流へ

入社後最初のプロジェクトは、通信設備の構築管理システムの開発。約4年間このプロジェクトに携わり、プログラマとしての基礎を徹底的に磨きました。「設計書通りに実装する段階から始まって、徐々に設計書を書く側になっていきました。実際に動くものを作るのが楽しくて、毎日の業務がすごく充実していました」。

その後アサインされたのは、会計システムのパッケージ導入プロジェクト。ここで初めて要件定義から関わる機会を得ました。「お客様と直接話して、業務の課題を引き出し、システムに落とし込む。それまでとは全然違う経験でした。難しいけれど、やりがいはずっと大きかったです」。

「メンバーでできる範囲というのはどうしても限られるので、チームをまとめる立場になることが、プロジェクトへの一番の貢献だと思いました」

メンバーからリーダーへ——チームをまとめる存在に

2024年4月、入社6年目でリーダーに昇格。「正直、最初からリーダーになりたいという気持ちが強かったわけではないんです。でも、プロジェクトに貢献しようと思ったら、リーダーにならなきゃというイメージが自然と出てきました」。

リーダーとして大切にしているのは「みんなが働きやすい体制をつくること」。メンバーが抱える不安や疑問を早めにキャッチして、業務が詰まらないようにフォローすることを意識しています。「技術面でもマネジメント面でも活躍できるハイブリッドなエンジニアを目指しています。どちらかを捨てるのではなく、両方を伸ばしていきたいです」。

「みんなが働きやすい体制を作ることが理想です」